vimをコンパイルしてみた
未だneocomplecache.vimを 使っているのでそろそろneocomplete.vimへ移行したいなと思い 調べてみるとどうやらluaサポートのあるvim が必要とのこと.この例ではpythonサポートも含めています.
パッケージ持ってきても良かったんですが vimをソースからコンパイルしたことなかったので やってみました.
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- –with-lua-prefix
- –with-python-config-dir
は環境に依存するので注意してください. (configureのメッセージや,make後のvim –versionで正しく設定されているか確認できます.)
これで,/usr/local/vim-7.4/bin/vimにインストールされます. pathを通せば完了です. ( export PATH=”/usr/local/vim-7.4/bin:$PATH” )
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のようにすると,luaインタプリタがちゃんと動いているのを確認できます. .vimrcは以下のようにすればneocompleteとneocomplecacheの共存も可能です.
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